●ヤシガニ特集●
ついにやってしまいました。
日本が世界に誇るアニメーション(ジャパニメーション)の究極形態
これが1990年代の末期に放映された、
Y●G生徒作品としか思えない最高傑作!
ロストユニバース第4話「ヤシガニ屠る」
このコーナーではその魅力を余すことなく皆さんに伝える為に存在します。
誠に残念ながら「ビデオ・LD版」では
この魅力ある作風が大幅に変更(修正)されたと言う情報もあり
誠に残念に思う次第です。
では存分に堪能して下さい・・・

●ストーリー●
某所で、敵になる女・カーリーが、一人ワインを飲んでいる。
なかなか手応えのある敵に出会えない彼女は一人愚痴っているのである。
「この世界には私の魂をふるわせる獲物はもういないのか…」
そこへ、ケインの映像が映し出される。(依頼?)
しかし、彼女は浮かない顔のまま
「またうさぎ狩りか…ふ」
◆
一方、ロストシップ・ソードブレーカーでは、
ミリィがミスコンに出場する為に海洋惑星サンザニアに行こうと熱望していた。
キャナルは赤字だらけの財政を押してまでそんなところには行けないと猛反対する。
しかし、最終的にミリィが意見を押し通し、サンザニアへ降りることになってしまうのだった。
◆
ミスコンを控えた前日の夕方。
宿泊所の海に面したベランダ(?)で一人サイブレードを磨くケイン。
そこへ水着を選んでいたミリィが意見を聞きにやって来る。
だが、ケインはサイブレードを磨く手を止めようとはせず、適当にあしらうだけ。
その態度にムッときたミリィはブレードを奪い取る。
素人には扱えない、という言葉にカチンと来たミリィは
ケインの制止も聞かず使おうとするが、見事に大失敗。壁に大穴を空けてしまう。
言わんこっちゃないと呆れるケインに、おっかしいなぁ、と悔しがるミリィ。
そんな穏やかな時間が流れていた。
そんな時、カーリーが船の上からケインを狙撃しようと狙いをつける、が
その殺気を感じたケインが反応するのを見て、撃つのをやめる。
「気づいたのか、この距離で……? そんな馬鹿な……」
◆
翌日、ついに「ミス・ヤシガニ」が始まる。
再度沖合から狙撃をしようとするカーリー。
しかし、やはりその気配を感じ取り反応するケイン。
それを見たカーリーは、もしかして本当に楽しめる相手なのかもしれないと期待する。
一方ミリィはミス・ヤシガニをひたすら頑張っていた。
どういうわけだか盛り上がる場内。
そこへロケット弾がとんで来るというハプニングが発生。
だが、ケインの活躍で大事にはならず、コンテストの進行には影響は出なかった。
一方、沖合のクルーザーではカーリーが一人ほくそ笑んでいた。
「うさぎじゃないわ、あの坊やは。…獅子よ」
そう、ロケット弾はカーリーがケインの実力を見る為に放った物だったのだ。
そんな事があったとも知らないミリィが無事予選を突破し、その日は暮れていった。
◆
その夜、ミリィとケインは、占いマシンの設置してあるバーにいた。
占いに夢中になっているミリィと対照的に
占いに興味の全くないケインはカウンターで一人酒を飲んでいる。
そこへカーリーがやってきて……
◆
後半はいまいち面白くないのでどうでもいいっす。
カーリーとケインが闘って、ケインが勝つ。
で、彼女は去る。
以上。
では、細かく見てみよう!
◆
◆
(本日は匹の、 昨日は
匹のヤシガニが成仏しました)
何となくカウンタ設置(2004/10/05)