●●●惑星サンザニア編●●●
少し見てみたくなってきた?(笑)

「かくてわたし達は惑星サンザニアに到着したのだった」
砂浜に、ざざ〜と波が打ち寄せる。
なんの変哲もないそんな1シーンである。
だが、ヤシガニワールドはそれさえもおかしくしてしまう。
上のシーンに使われている絵は3パターン。
出現パターンは、1,2,1,2,1,3、1,2,1,2,1,3・・・
波がいろんなパターンでランダムに押し寄せてくる。
問題ない。じゃあ何が問題なのか?
そのスピードである。
1秒間に約2往復半ほど。
超高速の波である。
ちなみにSEは、ざざ〜〜ん、ざざざ〜〜〜ん
と実にのどかである。
ちなみに惑星サンザニアでは
海上の工業プラントで生活しているらしく
資源の枯渇で過疎化が進み、惑星興しの一環としてミスコンが行われるらしい。
過疎化の原因は高速の波の所為かもしれない。
ところ変わって、ここはケインとミリィの宿泊しているところ。

↑こんな感じ。
見所盛りだくさんのシーンなのでまばたきすら出来ない。(笑)

「どっちがいいかな?」とミリィさん。
でも全然聞いてないケインくん。

自分の作業(2パターン)をしていて話を聞いていないケインに
ミリィがツカツカツカツカッと歩み寄る。
音から察するにご立腹のようすだが
マナーの良いミリィ嬢は、SEが途中で止もうとも
ゆっくり上品に、それでいてパターン数は少なく近づくのである。
っていうか、水着は何処へ?

そんなミリィにケイン君も黙ってはいません。
ケイン君、何のアクションも付けずに「あっ」と言います。
そう口すら動かさず、しかも拭きつづけているのに。
どうした保志総一郎!(笑)


そしてついにミリィが奪い取ります!
ケインも負けずに「何すんだよ!」と
1コマで立ち上がります。速い速い!
そして、「素人の使う物じゃない」の言葉にカチンときたミリィが
見事使って見せようとします。

しかし、こんなへっぴり腰では使えるはずもありません。
見事な作画に拍手!(爆)
でも、これで諦めるようなミリィさんではありません。
気合いを入れ直し、再度チャレンジ!!
すると僅かに反応が!!!

画像の大きさの関係で見えませんが
矢印の位置にバックライトによる演出が!
あれ、そこから撃つのか?

撃つんです!!
そんな武器だったのかぁ!!!

意外な場所から発射されたせいか
吹っ飛ぶミリィ。壁に激突!
コンクリート、痛そう・・・と思ったら

実は木だったらしい。をいをい

しかし、この穴。変である。
本当に穴なのか?ミリィの足の出てる所を見ると、
茶色の部分でも穴でない箇所があることがよく分かる。
思わず拡大してしまったではないか(笑)

次のカットでいきなり手前に倒れ込んでくるミリィ。
穴から足を出している状態からいきなり前に倒れ込むにはかなり無理がある気がするが
あえて追求しまい(笑)
ってゆーかむしろ次にびっくりするはず

倒れ込むのに必要なのはこの2パターンだけなのに今更疑問を持つ訳がない。
だが、倒れ込んできた時に一緒に動いていた木片(矢印)までも
空中で止まったままにするのはどうかと。


予想通り1コマで座るケインに1コマで起きあがるミリィ。
では、例によってGIFアニメで再現してみます。

実に忠実に再現。
ちなみに最後の起きあがるミリィの絵まで、木片は空中浮遊している。
その後、背後からの殺気に立ち上がるケイン


カメラ引きながら、1コマで立つ。基本
その後、約4秒かけて7コマで立ち去る2人。
そして、一夜明け、ミス・ヤシガニ選手権が始まるのだ…